ホビットの感想・評価!ロードオブザリングの物語の60年前の世界

「ホビット 思いがけない冒険」、「ホビット 竜に奪われた王国」、「ホビット 決戦のゆくえ」
にて完結する物語となります。絶対に見て欲しい作品です!

これから始まる大冒険!過去最高のアドベンチャーワールド!


この映画の1番の魅力といえば、関連作品であるロード・オブ・ザ・リングを見ていなかった人でも簡単にこの映画の虜になるくらい、ワクワクして面白い映画であるということです!!

ロード・オブ・ザ・リングにて、指輪を滅ぼし、ハッピーエンドとなった60年前、つまり指輪を見つけ始めるところからストーリーは描かれます。ホビットのビルボが指輪を見つけてしまい、その力に気付きつつ、魔法使いガンダルフ率いる軍団にバレないように過ごします。しかし、軍団が世界平和のために悪と戦おうとすればするほど、指輪の力は強くなり、ホビットは悪が指輪を欲していると知ってしまいます。悪が指輪を持ったホビット、またその周りにいる軍団に引き寄せられ、数々のピンチを迎えますが、ホビットは指輪を使って幾度もピンチをくりぬけていきます。

この物語の特徴として、その世界に住む生物が族として分けられて、それらの力関係や、昔からの因縁により協力、また憎み合う関係を生み出しています。指輪は、かつて族の中で作られてそれぞれの族が持つものだったが、その指輪の豪華さに自惚れて王たちが金物に目を光らせるようになってきたことから、指輪は全ての族にて破棄するように決めて、破棄されたはずだった。しかし、欲の強い人間族だけが葬らず、ホビットが生きる時代に持ち越されてしまったということなのです。昔からの罪を、ホビットが背負って、悪に渡さず、仲間にもバレないように持ち運んでいくというスリル満点の展開が、どの三作品においても見れます。特に、違う族同士が協力して、悪に立ち向かう姿はアクション、ファンタジーファンにとっては、たまらないものであり、感動するシーンもたくさんあります!

またこの映画の良いところは、映画館で見たときの圧倒的な迫力と、絵の綺麗さです。背景のほとんどがCGで作られており、俳優陣は合成によってアクションをしているが不自然に見えず、絵に引き込まれていくような迫力をもっており、魅力を感じるポイントでもあります!
ホビットを中心として、力を合わせて悪に立ち向かう姿をみて、現代の世界での協力関係や身近なシチュエーションでの協力関係にも当てはまるような考え方を得ることができ、ただ面白いだけでなく、深く考えさせられる、感動する映画です!1作品見たら、間違い無く虜になります!